サボテン、多肉植物はあまり水がいらない
真夏は軒下の風が通る場所
冬は寒さに弱いので温室になるようカバーをかける
今年は4月後半に温室カバーを取り除いたので
時間がある時にメンテナンスしている
このような小さなサボテンはぎゅっと寄せるとかわいい
そこにミニチュアレンガや小物類を加え
植物とは対照的な色の石を敷き詰め
流木を添えると
簡単なミニサボテンアレンジの出来上がり
暑さ寒さに強く
育てやすいジューンベリー
最近はシンボルツリーとしても大変人気の庭木
結実した
∩^ω^∩
食べてみたら結構美味しい
そのままでもヨーグルトやパンケーキに添えても◎
そこに庭で育てているミントを添えると
カフェにいるようだ
ブルーベリーは3本ないと結実しないと聞くが
ジューンベリーは1本でも結実した
和風・洋風どちらの庭にも馴染みやすく
新緑・開花・結実・紅葉と季節が巡るごとに
表情の変化を楽しめるジューンベリー
また紅葉の時期にアップしていきます
このジメジメした雨の時季にも楽しみがある
門扉から玄関の間のアプローチの棚に咲く
つる状に広がっていく白い薔薇
壁面に広がっていく
ピンクの薔薇
リース状のオアシスを準備する
バケツに水を張って
無理矢理沈めるのではなく
勝手に沈んで水が充分に含まれるのを待つ
水が浸透したら
薔薇の茎を斜めに切って
切り口の2mm上にボンドをつけて
オアシスにアレンジしていきます
10日ほどしか持ちませんが
お庭に咲く季節のアレンジの出来上がり
犬を飼っているので毎日の散歩は欠かさない
なるべく車が通らない細い道を散歩する
近所にはまだ用水路があるので
ついつい覗いてしまう
今日は用水路で老夫婦が手招きしていた
見てみたら
雷魚らしい
浅いけど大丈夫なのか心配
戦時中に食糧不足を補うために
中国から持ってきたらしい
釣りの才能が全くない私でも釣り竿を垂らしたら
かかって引きが強いのかもしれないが
かわいそうなのでそのままにしておいた
この雷魚
誰かに釣られなければ
散歩のたびの楽しみになりそうだ
石積みの間の植物や棚が気になる
気になりすぎて作ってみた
夕焼けに染まるハーブガーデン
石積みの間にはあまり水のいらない
赤ドラセナ
マホニアコンヒューサ
土留めに玉竜
ハーブ類
セダム
を植えた
シルバーブリペット
ラベンダー
白色ハナミズキは大きくなる
と言われているが
角地なので気にならない
階段の縁折はモルタル
中央は石
階段を登ると爽やかなハーブの香りがする