まだまだ暑いので生花はすぐに枯れてしまう

 

フリマアプリのポイントで

 

千日紅のドライフラワーを購入した

 

使わずに倉庫に眠っていた木のリース

 

 

リース枠は庭木を剪定したあとだと

 

枝とつるをくべり木枠から作ることもある

 

あとはダイソーのグルーガン

（替えのグルーもダイソーで売っている）

 

 

千日紅をグルーガンで隙間なくリースに付けていくと

 

 

千日紅ドライフラワーリースの出来上がり

 

ドライフラワーは死んだ花なので飾る場所には注意が必要で

 

空気の流れがある場所

 

階段や廊下など運気を通す場所

 

うちは西日のあたる窓辺

 

写真はキッチンの勝手口

 

方角は西なのでちょうど良いと思ったが

 

よくよく調べたら

 

キッチンはあまり良くないようだが

 

空気の流れがあり西側なのでここで定着している

 

千日紅ではなくても

 

神社や公園で拾った

 

松ぼっくいやどんぐりでもリースは作れるので

 

また造ったらアップする予定

 

 

 

 

 

一枚板のテーブルについて

 

一枚板は木のいい匂いがする

   

一枚板といってもサイズや木の種類がいろいろある

 

よく出るのはウォルナット

 

 

こちらは５人家族

 

椅子は横列は２✖︎２

 

縦列に椅子がひとつずつ

 

 

こちらは４人家族ですが

 

ダイニングが広いので四方に椅子が置ける

 

同じウォルナットでも色や形

 

横面のボコボコしているところも個々に違う

 

このボコボコが良い

 

 

こちらは３人家族で杉の木の一枚板

 

節はほとんどないものでクリア色な内装によく合っている

 

テーブルの両サイドが通り道なので

 

椅子は横列に２✖︎２置ける

 

 

次はモンキーポッド一枚板

  

 

 

 

目立つ木目と端だけ色が違うのが良い

 

テーブルの存在感が強すぎてこだわりのチェアが目立たなくなった

  

こちらは５人家族

 

テーブルの縦列の一方は壁付け

 

もう一方は通り道なので

 

横列に３✖︎３椅子が置ける大型な一枚板

 

 

 

 

モンキーポッドって

 

このー木なんの木気になる木ー♪　

 

の大きな木

  

一枚板のテーブルは

 

板の状態で買ってきて

 

加工した後に

 

搬入時に脚をつける

 

ご予算、家族構成や間取りに合わせて

 

 コストパフォーマンスの良い

 

集成材のダイニングテーブルもあるので

 

お問い合わせください

 

 

 

 

 

 

流木を飾りたいと思い

 

流木を拾ってきて

 

虫やゴミを出すために３０分熱湯で煮た

  

その後外でカラカラに乾かして

 

紙ヤスリで削り

 

土を入れて寄せ植えする部分を彫刻刀で掘る

 

 

 

多肉を寄せ植えした

 

多肉と流木の組み合わせが合うことがわかり

 

 こんなのも造ってみた

 

 

多肉は室内より軒下が良い

 

拙宅は軒下に多肉とサボテンの棚がある

 

また今度棚をアップする予定

 

室内にも飾りたいと思い

 

何かないかな

 

と造ったのが

 

 

 

これ

 

手がかからない

 

トイレや玄関の小さめのニッチに飾っている

 

エアープランツはたくさん種類があるが

 

水もそこまでいらないし（月１、２程度）

 

日が当たらなくても

 

枯れにくいのでおすすめしたい 

 

 

サボテン、多肉植物はあまり水がいらない

 

真夏は軒下の風が通る場所

 

冬は寒さに弱いので温室になるようカバーをかける

 

今年は４月後半に温室カバーを取り除いたので

 

時間がある時にメンテナンスしている

 

 

 

このような小さなサボテンはぎゅっと寄せるとかわいい

 

そこにミニチュアレンガや小物類を加え

 

植物とは対照的な色の石を敷き詰め

 

流木を添えると

 

簡単なミニサボテンアレンジの出来上がり

 

 

ーー　造作　ーー

 

暖かくなってくると

アズガーデンに行きたくなる

思い立ったら即

買い出しから完成まで２時間かかりません

 

 

 

買いすぎてしまった

 

お正月アレンジの門扉のハンギングが枯れていたので

リニューアル

 

 

 

余ったお花で大きめな寄せ植えも

 

 

 

今度は草むしりのスイッチが入りますように